お客さまのご希望や条件をお伺いしながら、オーダーメイドの尾道観光コースをご案内いたします。
下記の表には載っていない、お客さまの訪れたい場所もご相談に応じます。
下記の表には載っていない、お客さまの訪れたい場所もご相談に応じます。
自分流・尾道観光(気まま)コース | ||
目的地と経由場所 | 滞在所要時間 | 見どころや、通な楽しみ方 |
なかた美術館 | 約60分 | ピサソ、ルオー、セザンヌ、レオナール・フジタ (藤田嗣治)などの巨匠から、日本を代表する梅原龍三郎、中川一政、林武、須田国太郎、小林和作などの作品コレクション。庭園も散策できる。尾道駅、新尾道駅から車で5分。 0m 0m 館内にフレンチ レストラン |
瑠璃山(浄土寺山) | 約20〜40分 | 浄土寺山の山頂から見た尾道の眺めは最高!!山頂の浄土寺奥之院満福寺から不動岩まで散策するのも良い。尾道駅、新尾道駅から15分。 |
浄土寺 | 約40分〜90分 | 聖徳太子創建と伝えられ,国宝の本堂,多宝塔を始め文化財の宝庫だ。本堂、阿弥陀堂、方丈の間から見る茶室露滴庵と日本庭園、ご希望により抹茶や宝物館の拝観も楽しめる。尾道駅、新尾道駅から車で10分。 450m 450m 1.0km |
高見山 | 約15〜20分 | シーボルトやトーマス・クックを魅了した世界有数の美しさを誇る瀬戸内海。その美しさは地中海やエーゲ海を超えるという。なかでも、高見山から望む瀬戸内海の景色には言葉を失うだろう。運が良ければ四国連山も望める。尾道駅から車で20分。 |
西國寺 | 約30分〜約50分 | 大草履の仁王門、金堂に至る石段、山の斜面に展開する七堂伽藍が美しい。尾道名誉市民で色彩の魔術師といわれた小林和作の墓もある。ご希望により持仏堂の内観もできる。 900m 750m 1.0km |
立花海岸 | 約10分〜15分 | 因島大橋を間近に白砂青松の瀬戸内海で、童心にかえって海辺で遊ぶ。尾道駅から車で30分。高見山から車で15分。 洋食 |
むかいしま洋らんセンター | 約25分〜約60分 | 200〜300種類約5万株のランを楽しめ、芝生広場は最高の憩いの場だ。展示棟には20〜30種類のランが咲き誇り、しばしリゾート気分。センターの周囲を巡る散策道もあり、野草やバードウォッチングまで楽しめる。車で尾道駅前からフェリーに乗って15分。 0m カレー センター内芝生広場 |
持光寺の「にぎり佛」 | 約60分 | 浄土宗持光寺には国宝・絹本着色「普賢延命像」(1153)や江戸時代の女流画家・平田玉蘊の墓があることで知られているが、もうひとつ有名なのが「にぎり佛」だ。松岡昭禮ご住職は、大の陶芸ファン。あるとき、ご住職が土に向かい作陶中、手に残った粘土が佛さまのお顔に見えた。これは一塊の土の中にも佛が宿っておられる証と思われ、寺内の「お庭窯」で焼かれたのが「にぎり佛」の始まりという。仏さまのお顔には作者の心が現れる。尾道七佛めぐりの西から始めると一番目の寺だ。 500m 500m 500m |
花の寺「天寧寺」 | 約30分 | 尾道七佛めぐりの寺でもある曹洞宗天寧寺は、市街地から千光寺山山頂を結ぶロープウェイ山麓駅入口から国道2号線沿いに西150m位のとこそ参道入口がある。4月初旬から5月にかけて山陽本線のガードを潜り石段を上り山門を入ると、右手の庭には、枝ぶりの良い枝垂れ桜の美しい姿に心を奪われる。この時期を終えると、次は白木蓮、さらに華麗なる牡丹が色とりどりに咲き誇る。本堂の左側に祀られる「賓頭盧(びんずる)」は通称“さすり仏”と呼ばれ、病人が患っている箇所と同じ部分を撫でると治るという信仰があり、また山門の右側に祀られる「烏す沙摩明王」は、腰から下の病気を治してくださるといい伝えられる。 180m 100m 100m |
カフェ
和食
洋食